月見伊織

休みの日、自宅に相談に訪れた部下。「自分に自信がない…。」そう話す部下は童貞を卒業し、男として自信をつけたいと伊織にお願いする。「仕方ないわね、自信がつくなら一度だけ…。」しかし予想だにしない部下の腰使いにイカされまくる。「もうあなたとじゃなきゃ、私、満足できない！」伊織は快感の

自らを絶倫だと自負する伊織さんは溢れる性欲を満たしてくれる絶倫なデカチンを探していた！そこで何度でもセックスできるというデカチンの友人を紹介！そんな彼女は噂のデカチンに興味津々で、会うなり挨拶より前に股間をまさぐりだすドスケベ痴女！尽きることのない性欲でご奉仕しまくる超絶倫主婦と